Q. TPO(TOEFL公式オンライン模試) と公式e-ラーニングは何が違うのですか?
A. TPO(TOEFL公式オンライン模試) は過去に出題された問題が1セット収録されており、解答は一度のみです。TOEFL iBTテスト本番前の予行練習や学習前後の実力測定としてさまざまな用途に使われています。
一方、公式e-ラーニングは200以上のアクティビティおよび各セクションのプレテスト、ポストテストで構成される60時間分の練習問題を収録。アクティビティは6か月の有効期限内であれば何度でも繰り返し学習できます。最大の特徴は、他の公式教材と異なり、特定のスキルにフォーカスした1分弱〜15分近いアクティビティで、すぐに解答を確認できるため取り組みやすく、学習を進めやすい内容となっているところです。
Q. 米国ETSのサイトでも公式e-ラーニングを販売していますが、内容は同じですか。
A. 米国ETSのサイトでは、OfficialTOEFL iBT® Prep Course ($129.99)とOfficial TOEFL iBT® Prep Course Plus ($149.99)を販売していますが、Official TOEFL iBT® Prep Course Plusは当オンラインショップで販売しているものと同じです。
Q. TOEFLの過去問を解いてみましたが難しすぎて、公式e-ラーニングで学習できるか不安です。
A. 公式e-ラーニング作成元のETSは本教材の対象レベルをCEFR B1(TOEFL iBTテスト42〜71相当) 以上と推奨しています。少し難しそうと思われる方でも、得意なセクションの小問から丁寧に進めていくことでTOEFLの問題形式に慣れていきますので、臆せずチャレンジしましょう!
ご自身の実力がTOEFL iBTでどのあたりのレベルに相当するか知りたい方は、TPO(TOEFL公式オンライン模試) で目安のスコアが確認できます。
Q.自主学習用教材とありますが、スピーキングやライティングを自主学習で進めていくのは難しそうです…
A. 確かにスキルによっては難しい点もあると思いますが、スピーキングやライティングは一部の問題に自動採点プログラムを採用しています。自己採点が難しいセクションはフィードバックを活用してスキルアップにお役立てください。
Q. TPO(TOEFL公式オンライン模試) と同じように、公式e-ラーニングも専用のブラウザやアプリをダウンロードして利用するのですか。
A. いいえ、公式e-ラーニングの利用にあたっては、専用ブラウザやアプリはありません。パソコンから専用サイトにアクセスするだけでいつでもどこでもご利用いただけます。
TOEFL公式eラーニング教材
Official TOEFL iBT® Prep Course Plus
(ショップブログ)新発売の公式eラーニング教材はどんな方におススメ?