TOEFL^® テスト日本事務局が運営する公式オンラインショップ

■利用された教材：
　TOEFL iBT^® Complete Practice Test（TOEFL iBT^® テストオンライン模試）

■ おすすめ度：5 ★★★★★

■TOEFL iBT^® テスト学習状況について

受験経験（回数）	ある（3回以上）
受験予定（時期）	ある（1か月以内）
目標スコア	100以上
受験目的	海外大学院受験のため
学習方法	塾、スクール、オンライン教材やオンライン英会話

■TOEFL iBT^® Complete Practice Test利用について

利用回数	5回以上
利用方法※	Timed Mode（時間制限あり）でPauseしながら 　数回に分けて完了した
利用したタイミング	TOEFL iBTテスト受験勉強中「学習効果測定」 　TOEFL iBTテスト受験直前「総仕上げ、本番模擬体験」
利用した場所	自宅
TOEFL iBTテストスコアとの相関性	だいたい同じレベル範囲内だった

※複数回ご利用経験がある場合は一番多く利用した方法

■利用を決めた理由　トップ5

1位　TOEFL iBTテストの過去問題が体験できるから
2位　スコアが自動採点で全セクション出るから
3位　オンラインで本番さながらに体験できるから
4位　 途中で止めながら自分のペースで利用できるから
5位　TOEFL iBTテスト開発・運営団体のETSが作成、運営するオンライン模試だから

■利用してよかった点　（満足度：4 ★★★★）

・オンラインで本番さながらに体験できた
・TOEFL iBTテストの過去問題が体験できた
・スコアが自動採点で全セクション出た
・途中で止めながら自分のペースで利用できた
・TOEFL iBTテスト開発・運営施団体のETSが作成、運営するオンライン模試だから

 

■その他利用した公式教材：

The Official Guide to the TOEFL^® Test 4th Edition
Official TOEFL^® Tests Vol.2

 

■感想

TOEFL iBT^® テストは学生にとって受験料が高額なので、経済的に非常に厳しいテストです。そのため、テスト1か月前くらいにTOEFL iBT^® Complete Practice Testで本番通りに実施し、レベルチェックを行うのがオススメです。私の場合は、本番テストの前に2回ほど受験し、結果から弱点を細かく分析しました。リーディング、リスニングともにどのようなテーマで点数が高いのか、低いのか、どのような設問で間違える傾向にあるのかノートに記録します。よく間違えるテーマについては、過去問を何度も繰り返し解く、苦手な分野には勉強の時間を多めにとるなど時間配分を調整していくと良いと思います。